東北地方最大の地方銀行である七十七銀行

七十七銀行の特徴

七十七銀行は、東北地方で最大の地方銀行です。明治11年に77番目の国立銀行として設立されました。「日本の近代資本主義の父」と言われた渋沢栄一が設立に尽力したことはよく知られています。七十七銀行は地元に密着した金融機関として、宮城県や仙台市の指定金融機関であり多くの企業のメインバンクにもなっています。どんな時代にも地域に信頼され、必要とされる金融機関であることを目指しています。

七十七銀行は、「石橋を叩いても渡らない」とまで言われる大変堅実な経営で知られています。しかし2011年の東日本大震災では、支店もまた津波で被災し、営業地域や融資先にも甚大な被害が生じました。七十七銀行は「国と協力して震災復興に取り組む」として、公的資金の導入に踏切りましたが、2015年には前倒しで全額返済しています。

七十七銀行が提供している預金商品には、普通預金や各種定期預金などライフプランに合わせて便利で使いやすい商品がラインナップされています。また、将来に備えての資産運用のための商品としては、多様な商品が揃えられた投資信託や各種保険商品などがあります。

また、七十七銀行の住宅ローンやカードローンなどは大変人気があります。住宅ローンには、目的に合わせて様々なタイプの商品があります。その借入限度額は1億円と大変高額なのが特徴で、固定金利と変動金利の2つのタイプから選ぶこともできます。カードローンは審査基準が厳しいことでも知られています。しかし七十七銀行に給与振込み口座がある、77カードを持っているなど、条件次第では金利が下がるなどの特典もいろいろあるのです。

七十七銀行ではパソコンやスマートフォンからインターネット経由で、インターネットバンキングを行っています。普通預金のキャッシュカードを持っていると、簡単な手続きですぐにサービスが利用できます。東北銀行など提携金融機関ATMの利用は平日の時間内は無料ですし、セブン銀行やローソンなどのコンビニATMでは、残高照会や振込みなどが24時間いつでもできます。