奈良県で圧倒的なシェアを誇る南都銀行

萬葉集の世界を伝える南都銀行

南都銀行が本店を置く奈良県は、710年に平城京が遷都されて天平文化が花開いた処です。法隆寺や正倉院、東大寺など歴史的にも貴重な建造物や文化的遺産が数多くありますが、日本最古の和歌集と言われる萬葉集も奈良時代の貴重な文学的遺産です。南都銀行では、1300年以上受け継がれてきた地元の歴史や文化を次の世代へ伝えていくことを使命として、積極的に取組んでいます。

南都銀行ではホームページ上に「萬葉の世界」というサイトを開設し、萬葉集に関することがらをコーナー別に紹介しています。「萬葉のQ&A」のコーナーでは、萬葉集に関する質問や萬葉の時代の人々の生活に関する質問に答えます。「萬葉オンラインセミナー」のコーナーでは萬葉集の研究者などが講師となり、萬葉集にうたわれた実際の場所に関する解説などを行っています。「<ナント>萬葉ライブラリー」のコーナーでは、南都銀行のミニ図書館を紹介しています。南都銀行では萬葉集に関する研究書や写真集などの蔵書を持ち、無料で閲覧や貸出しを行っています。そして「探訪 萬葉の世界」のコーナーでは、平城京や天の香久山など萬葉集ゆかりの地を写真とともに紹介しています。

そして「萬葉サークル」のコーナーでは萬葉ウォークについて紹介しています。萬葉ウォークは、萬葉集ゆかりの地を講師の解説を聞きながら行う地域交流を目的としたウォーキングです。昭和63年から毎年春と夏に行ってきましたが創立70周年を迎えた平成16年からは、CSRの一環としてチャリティーウォークとし、奈良県社会福祉協議会に寄付金を贈呈しています。今年の6月には65回目のウォーキングとして平城宮跡方面へ「<ナント>萬葉チャリティーウォーク」を開催しました。平城宮跡資料館前に集合して朱雀門や東院庭園、添御縣坐神社などを回りながら古の都の姿をしのびました。